エン・ジャパンがまとめた調査結果によると、働く女性の7割以上が仕事で強いストレスを感じており、大多数にとって仕事でのストレスが転職を考えるきっかけになっているという。
エン・ジャパンが運営する女性向け求人情報サイト「エン ウィメンズワーク」の利用者649人に、現在の仕事(離職中の場合は前職)でどの程度ストレスを感じるか尋ねたところ、「非常に強く感じる」(29%)と「強く感じる」(43%)を合わせて72%が強いストレスを感じると答えた。
年代別で見ると、仕事で強いストレスを感じている割合は、20歳代が74%、30歳代では76%と高まるが、40歳代になると62%に一気に減少する。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「仕事上のストレスが転職のきっかけに」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。