探偵会社のMRが発表した浮気・不倫に関する調査結果によると、意外にも結婚初期の方が不倫に陥りやすく、不倫経験者の3人に1人は結婚3年以内の新婚時期に不倫を始めている。
不倫の経験がある既婚男女100人に、不倫を始めた時期を聞いたところ、結婚して「1—3年目」(35%)との回答が最も多かった。次いで「4—6年目」「7—9年目」(ともに19%)が多く、過半数が結婚6年目以内に不倫を始めていた。
不倫をしていた期間は、「1年」が54%を占め、「2年」が20%、「3年」が16%と、短期間で終わる人が多かった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「不倫が始まりやすい時期は?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。