オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングは、夏のスイーツに関する調査結果を発表した。それによると、今年の夏のスイーツ選びは「ひんやり」「ゴージャス」「フルーツ感」がポイントで、20代・30代女子は「高級カキ氷」に注目している。
20歳—39歳の男女400人に、普段、デザートやスイーツを買ったり食べたりする頻度を聞いたところ、「週1回以上」(52.5%)が過半数を占めた。週1回以上と答えた割合は、女性(56.0%)の方が男性(49.0%)よりやや多い。
デザートやスイーツを買ったり食べたりする理由は、「自分へのちょっとしたごほうびとして」(44.0%)が最も多く、次いで「ストレス解消のため」(38.0%)、「リフレッシュのため」(32.0%)が続いた。

本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「この夏に食べたいスイーツ、注目株は?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。