デジタルポストがまとめた誕生日祝いに関する意識調査の結果によると、女性は半数以上が誕生日にお祝いのメッセージを贈ってもらいたいと考えている。
20歳—59歳の男女400人に誕生日プレゼントとして贈りたいものを聞いたところ、相手が恋人・パートナーの場合は1位が「衣服やアクセサリー」、2位が「手紙やメールなどのメッセージ」、3位が「ケーキ屋お酒などの食品・グルメ」だった。相手が友達の場合、「メッセージ」「食品・グルメ」「日用品や実用品」となる。
恋人・パートナーから誕生日に贈られると嬉しいものは、「メッセージ」がトップ、次いで「食品・グルメ」「衣服」と続いた。男女で特に差が顕著だったのは、「メッセージ」(男性39.5%/女性50.5%)、「衣服」(同28.0%/同41.5%)、「花束」(同7.5%/同30.0%)だった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「誕生日にもらって嬉しいものは?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。