ミニブログ「Twitter」の新方針を受け、外部の企業や個人が開発したTwitterクライアントアプリケーションの撤退が続いている。古参のパソコン向けクライアント「Twit」も開発終了を明らかにした。今後のTwitterの仕様変更で使えなくなる恐れがあるため、利用者には早期の乗り換えを促している。
Twitterの機能を外部のアプリから利用するためのAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)には今後大幅な制限(関連記事)かかかる見通し。特にTwitterを多様な操作性、使い勝手で利用できる外部クライアントには厳しい内容だ。
すでに日本発の「P3:PeraPeraPrv」が開発終了を決め、米国の「Tweetbot for Mac」もアルファ版の公開を中止するなど、影響が広がって(関連記事)いる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「止まらぬ撤退、Twitterクライアント「Twit」も開発終了」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。