インターネット利用者のうちSNS「Facebook(フェイスブック)」を最も使っているのは40歳代。こんな調査結果をニフティとコムニコがまとめた。
この調査は2012年1月6―16日の期間、「@nifty」のインターネット接続サービス利用者を対象に実施、1万1533人から回答を集めた。Facebookの利用者を年代ごとに見ると、45―49歳がピーク。続いて50―54歳、40―44歳となっている。
Facebookの閲覧、投稿の動機は、20―40歳代では「リアルな友人とのコミュニケーション」が7割以上。また年代が高いほど「暇つぶし」の割合は低くなり、「ネット上の知り合いとのコミュニケーション」の割合が高くなる結果となっている。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「Facebookを最も使っているのは「40代」、ニフティとコムニコ調査」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。