スマートフォンを利用し始めてから従来の携帯電話に比べ「情報取得量が増えた」と8割弱が感じる一方、「データ通信料金が増えた」と実感している人は6割を超える。こんな調査結果をインプレスR&Dがまとめた。モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)が監修している。
調査はスマートフォンの個人利用者、法人のIT担当者を対象に実施した。スマートフォンを利用して「情報取得量が増えた」という人は76%で、「検索する機会が増えた」が65%、「ウェブをみる機会が増えた」が64%、「GPSを利用する機会が増えた」が62%だった。
一方でスマートフォンにしてから「データ通信料金が増えた」という人も62%に上る。
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