日本のスマートフォン所有者がよく利用するカメラ関連アプリケーションは「LINE Camera」が最も多く、海外で人気の「Instagram」などをしのいだ。撮影した写真を共有するソーシャルメディアとしても「LINE」がトップだ。MMD研究所が調査結果を発表した。
この調査は2013年11月14―16日の期間、スマートフォンを所有する18歳以上の男女を対象にインターネット上で実施し、558人から回答を集めた。
それによると、スマートフォンで「よく写真を撮影する」という人は28.7%、「時々撮影する」が47.8%で、7割以上の人が普段、端末のカメラ機能を利用している。
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