国内モバイルデータ通信サービスの満足度は、KDDI(au)傘下のUQコミュニケーションズによるWiMAX方式の「UQ WiMAX」がトップとなり、大手キャリア各社が手がけるLTE、3G方式のサービスを上回った。J.D. パワー アジア・パシフィックが発表した。
この調査は2013年4月にインターネット上で実施し、3750人から回答を集めた。対象キャリアはNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス(イー・モバイル)、UQコミュニケーションズの5社。
満足度測定のため「通信品質・エリア」「端末・オプションサービス」「各種費用」「手続き・サポート対応」の4要素を設定し、それぞれの評価を総合して点数化した。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] UQ WiMAXが大手キャリアをしのいで首位に、モバイルデータ通信の満足度」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。