株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月30日

米司法省と欧州委、グーグルのモトローラ買収を承認 ただし「特許の戦略的使用」は継続して監視

2012年2月15日

米司法省(DOJ)と欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は13日、米グーグルによる米モトローラ・モビリティの買収を承認したと発表した。

グーグルが自社のモバイル基本ソフト(OS)をモトローラ・モビリティに有利な形で提供し、競合携帯電話メーカーを市場から締め出すのではないかと懸念していたが、最終的に競争を著しく阻害する恐れはないと結論付け、承認を決めた。

米国や欧州のスマートフォン市場において、モトローラ・モビリティの出荷台数順位は既に上位5社から外れており、今や同社のシェアは微々たるもの。

グーグルが自社のモバイルOS「アンドロイド(Android)」を広め、モバイル/オンラインサービスの利用者数を拡大したいと考えていることから、モトローラ・モビリティだけを優遇することは考えられないと判断した。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「米司法省と欧州委、グーグルのモトローラ買収を承認 ただし「特許の戦略的使用」は継続して監視」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Google

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP