株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月3日

MSの決算、ウィンドウズ部門がまた減収 成熟市場のパソコン販売不振で

2011年7月25日

米マイクロソフトが4~6月期の決算を発表した。純利益が30%増になるなど全般的に好調だったが、主力のウィンドウズ部門の売上高は1%の減収となった。

マイクロソフトの業績もパソコンメーカーやマイクロプロセッサーメーカーと同じくパソコン市場の動向に左右されるが、今は北米などの成熟市場でパソコン販売が鈍化している状況だ。

活況を呈する新興国市場が頼みの綱になるが、そこでは違法コピーソフトの蔓延などもあり、マイクロソフトは米インテルのように恩恵を受けにくいとウォールストリート・ジャーナルは報じている。

一方で、ネットブックと呼ばれる安価な消費者向けパソコンへの関心が急速に冷え込み、それに代わって米アップルの「アイパッド(iPad)」に代表される、ウィンドウズを搭載しないタブレット端末が急拡大している。このことが、マイクロソフトの長きにわたる市場支配を揺るがすのではないかと投資家は危惧している。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「MSの決算、ウィンドウズ部門がまた減収 成熟市場のパソコン販売不振で」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Microsoft

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP