米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)が発表した2027会計年度第2四半期(2026年5〜7月期)決算は、売上高が前年同期比106%増(約2.1倍)の962億2100万ドル(約15兆3200億円)だった。
四半期として初めて900億ドルを超え、13四半期連続で過去最高を更新した。
純利益は126%増(2.3倍)の596億8800万ドル(約9兆5000億円)と、初の600億ドルに迫る高水準を達成し、5四半期連続で過去最高を更新した。
世界的なAIインフラ需要の強さが改めて証明された格好だ。売上高と純利益はともに市場予想を上回り、決算発表日の時間外取引で株価は一時5%近く上昇した。
データセンター部門が初の800億ドル突破、ソブリンAIも需要牽引
売上高を事業部門別に見ると、AI向け半導体を含むデータセンター部門は、前年同期比117%増(約2.2倍)の890億ドルだった。過去最高を更新し、初めて800億ドルを超えた。

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