2026年1月初旬、米アマゾン・ドット・コムが提供を開始した「Alexa.com(アレクサ・ドット・コム)」は、同社のAI戦略における重要な転換点となった。
これまで「Echo(エコー)」などのスマートスピーカーを通じた「音声」主体のインターフェースに限定されていたアシスタントサービスが、ウエブブラウザーへとその提供範囲を拡大した。
これにより、先行提供(アーリーアクセス)の対象ユーザーは、パソコンのブラウザー上で「Alexa+(アレクサプラス)」と対話が可能になった。
音声に加え、キーボードによるテキスト入力やブラウザーならではの豊富な視覚情報を組み合わせた「マルチモーダル(多様な入力形態)」が実現した格好だ。
利用できる機能はテキストによる情報検索にとどまらない。
予定の管理やスマートホーム操作、Amazonフレッシュ(生鮮食料品配送サービス)での注文といったタスクをブラウザー上で完結できる。

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、ブラウザー版アレクサで狙う「家庭用エージェント」市場の開拓 アレクサの「脱・AIスピーカー依存」とマルチモーダル化の影響」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。
