株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月28日

マスク氏のXが広告主を提訴、「不当な共謀で損害」 食品・日用品大手の英ユニリーバや世界広告主連盟と対立

2024年8月16日

このほど、米起業家のイーロン・マスク氏率いる米X(旧ツイッター)が広告主と業界団体を提訴したと報じられた。Xは「一部企業が不当に共謀し、広告出稿をボイコットしたことで数十億ドル(数千億円)の損害を被った」と主張している。

ユニリーバやCVSヘルスなどを提訴

米南部テキサス州の北地区連邦地方裁判所に訴えた。食品・日用品大手の英ユニリーバや製菓大手の米マース、薬局大手の米CVSヘルス、そして世界広告主連盟(World Federation of Advertisers、WFA)が、反トラスト法(独占禁止法)に違反したとして、損害賠償の支払いを求めている。

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、広告出稿のボイコットはマスク氏が2022年10月に当時のツイッターを買収した翌月から始まった。その理由は、マスク氏のリーダーシップの下でXがコンテンツと安全性の基準を変更するのではないかという懸念が広がったためだ。同氏は買収直後、コンテンツ制限を緩和し表現の自由を促進すると約束していた。

今回の訴状によると、このWFAに加盟する少なくとも18の企業が22年11月~12月にかけてXでの広告を停止した。23年には広告を減らす動きが数十社に広がったという。WFAに加盟する数十の企業は23年を通じてXでの広告費を削減した。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「マスク氏のXが広告主を提訴、「不当な共謀で損害」 食品・日用品大手の英ユニリーバや世界広告主連盟と対立」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: X(旧Twitter)

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP