株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月27日

Amazon、模倣品700万点処分 撲滅に向け対策強化 担当副社長「ゼロにするまで手を緩めない」

2024年4月3日

米アマゾン・ドット・コムは、2023年に全世界で700万点以上の模倣品を特定・処分したと明らかにした。

12億ドル(約1820億円)以上の費用を投じ、機械学習(マシンラーニング)の専門家やソフトウエア開発者、専門調査員など、1万5000人以上が対策に従事した。彼らは模倣品販売も含め、詐欺などの悪質な行為から顧客、ブランド、出品者、オンラインストアを守るための任務にあたっているという。

模倣品700万点阻止、悪質アカウント年々減少

これにより、23年は世界で700万点以上の模倣品を特定して差し押さえた。これらはアマゾンが適切に処分したため、流通網に残り再び販売されることはないとしている。

アマゾンのワールドワイド・セリング・パートナー部門担当バイスプレジデント、ダーメッシュ・メータ氏は「引き続き革新を重ね、模倣品をゼロにするまで手を緩めることはしない」と表明した。

同社は24年3月25日、「Brand Protection Report(ブランド・プロテクション・リポート)」と呼ぶ年次報告書を公開した。公表は4回目となる。23年は、未然に食い止めた悪質アカウントの件数が約70万件だった。22年では悪質業者が試みた新規アカウント開設件数は約80万件、21年は250万件、20年は約600万件と報告しており、その件数は年々減少している。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「Amazon、模倣品700万点処分 撲滅に向け対策強化 担当副社長「ゼロにするまで手を緩めない」」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP