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アマゾンのレジなし決済、傘下ホールフーズに初導入

2021年9月10日

米アマゾン・ドット・コムは9月8日、傘下の高級スーパー「ホールフーズ・マーケット」に無人決済システムを導入すると明らかにした。2022年に米首都ワシントンと米カリフォルニア州の2店舗にレジなし決済技術を導入する。顧客は、スマートフォンのアプリや手のひら認証で入店し、レジに並ぶことなく買い物ができるようになる。

技術的に困難だった大型店舗対応

18年1月に直営コンビニエンスストア「Amazon Go(アマゾン・ゴー)」に正式導入した無人決済システム「Just Walk Out(ジャスト・ウォーク・アウト)」を初めてホールフーズに採用する。

ジャスト・ウォーク・アウトでは、店内の天井と商品棚に設置した数百基のカメラやセンサーで顧客や商品の動きを捉える。顧客が買いたい物を棚から取ると、仮想ショッピングカートにその商品が入る。一度手に取った物を棚に戻せば、カートから削除される。その後、欲しい商品をすべて持参したバッグなどに入れて店を出ると自動決済される。

これを実現するためにコンピュータービジョンやディープラーニング・アルゴリズム、センサーフュージョンなどの技術を使っている。これまでは、アマゾン・ゴーや小型スーパー「Amazon Go Grocery(アマゾン・ゴー・グロサリー)」などの小規模店舗に採用していた。

その後、大型店にも対応できるシステムの構築に成功し、21年6月に米ワシントン州のベルビュー市の直営スーパー「Amazon Fresh(アマゾン・フレッシュ)」に採用した。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾンのレジなし決済、傘下ホールフーズに初導入」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

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