株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月21日

グーグルの「空の宅配」、物流に変革もたらすか

2021年8月27日

米グーグルの持ち株会社である米アルファベット傘下でドローン(小型無人機)メーカーの米ウイングは8月25日、2年前に始めた配送の商業サービスが順調に進んでいると明らかにした。

配達件数10万件到達へ

ウイングは2014年にオーストラリアで配送実験を開始。19年4月に首都キャンベラで商業サービスの実証実験を開始し、同年9月にブリスベン近郊のローガンシティでもサービスを始めた。ローガンシティはウイング最大の空の宅配拠点。最近は新たに週4500件の配達を達成するという目標を掲げ、事業拡大を図っている。数日後には世界での累計配達件数が10万件に到達するという。

同社の幹部によると、このドローン配送システムは将来、自動車による配達よりも効率的になり、コストも大幅に下がるという。

ウイングのドローンは、垂直離着陸と翼を使った水平飛行が可能だ。これに同社のナビゲーションシステムを組み合わせ、小包ほどの荷物を数分で届ける。顧客宅の上空でホバリングをし、地上7メートルまで下降。ロープを垂らし、庭や玄関前、私道などに荷物を降ろす。ホットコーヒーや料理、ドラッグストアの商品などを配達している。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「グーグルの「空の宅配」、物流に変革もたらすか」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Google

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP