株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月15日

サムスンが首位奪還、華為はトップ5陥落 世界スマホ市場は5Gが回復後押し、アップル好調

2021年6月9日

米市場調査会社のガートナーが6月7日に公表したレポートによると、2021年1~3月の世界スマートフォン販売台数は3億7799万台で、1年前から26%増と、2桁成長した。経済回復への期待や在宅の継続、20年からの繰延需要などが販売を押し上げた。

米消費者信頼感指数が大幅上昇するなど、消費者は景気や労働市場について楽観を強めており、支出も増えている。ただし昨年1~3月期の販売台数は新型コロナの影響で前年同期比約20%減の約3億台。ガートナーが統計を取り始めて以来最大の落ち込みだった。今年1~3月期の台数を一昨年と比べると横ばいにとどまっている。

サムスン、18.4%増の7661万台で首位奪還

21年1~3月のメーカー別販売台数の上位5社は、1.「韓国サムスン電子」、2.「米アップル」、3.「中国・小米(シャオミ)」、4.「中国vivo(ビボ)」、5.「中国OPPO(オッポ)」の順。

中国・華為技術(ファーウェイ)は、米政府による半導体などの禁輸措置が響き、トップ5から姿を消した。また、前の四半期に首位に浮上したアップルは順位を1つ落とし、サムスンが首位に返り咲いた。

サムスンの販売台数は前年同期比18.4%増の7661万台。150米ドル(約1万6400円)以下などの低・中価格帯製品の市場投入が寄与したほか、高速通信規格「5G」対応の旗艦モデルも好調だった。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「サムスンが首位奪還、華為はトップ5陥落 世界スマホ市場は5Gが回復後押し、アップル好調」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, Samsung(サムスン), ファーウェイ(華為技術)

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP