株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月27日

アップルとアマゾン、音楽配信は”高音質”競う時代に 「追加料金なし」発表、最大手のスポティファイも追随か

2021年5月19日

米アップルとアマゾン・ドット・コムが突如として、高音質の音楽配信サービスで競い始めた。有料会員数で業界トップのスポティファイ・テクノロジーも同様のサービスを準備していると報じられている。この市場で利用者獲得やつなぎ留めに向けた動きが激しくなりそうだ。

6月に高音質楽曲を配信

アップルは5月17日、有料音楽配信サービス「Apple Music」で高音質のロスレスオーディオ形式と、米ドルビーラボラトリーズの「Dolby Atmos」形式の空間オーディオの楽曲を配信すると明らかにした。

2021年6月より、同サービスで配信している7500万曲以上の全楽曲をロスレスオーディオで、数千曲を空間オーディオで提供する。追加料金は取らない。

ロスレスのレベルは16ビット/44.1kHzのCD品質から最大24ビット/48kHzまで。「設定」の「オーディオの質」をオンにしてレベルを選択する。また、外部装置を使用すれば、最大24ビット/192kHzのハイレゾロスレスも再生できるとしている。

一方、空間オーディオの楽曲は、H1チップやW1チップを搭載したAirPodsとBeatsのヘッドフォン、またはスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の最新機種の内蔵スピーカーで自動的に再生する。対応楽曲は順次増やしていくとしている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アップルとアマゾン、音楽配信は”高音質”競う時代に 「追加料金なし」発表、最大手のスポティファイも追随か」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com, Apple

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP