株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月9日

アマゾン、あの手この手の「社会的距離」対策 AIカメラシステムやウエアラブル機器を物流施設に導入

2020年6月18日

米アマゾン・ドット・コムは6月16日、物理的距離を確保するソーシャル・ディスタンシングに役立つ、AI(人工知能)システムを開発し、米国の物流施設で導入を開始したと明らかにした。

ソーシャル・ディスタンスを自動測定

「ディスタンス・アシスタント」と名付けたこのシステムは、カメラとパソコン、50インチのモニターを組み合わせている。

カメラで捉えた映像をモニターに映し出し、歩いている人の周囲に拡張現実(AR)の輪を重ね合わせる。従業員同士の距離が6フィート(1.8メートル)以上あれば輪を緑色で表示、それ以下であれば赤色にし、近づきすぎていることを知らせる。従業員自らが、十分な距離を取っているかどうかを確認できるようにするという。

米CNBCによると、このシステムは、物流施設内の通路や出入り口など人の行き来の多い場所に設置するために開発された。アマゾンはソフトウエアを無償公開する予定で、他の企業も容易に同様のシステムを構築できるという。アマゾンはこのシステムを数週間かけて数百の施設に導入すると述べている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、あの手この手の「社会的距離」対策 AIカメラシステムやウエアラブル機器を物流施設に導入」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP