株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月25日

アマゾン、あの手この手の「社会的距離」対策 AIカメラシステムやウエアラブル機器を物流施設に導入

2020年6月18日

米アマゾン・ドット・コムは6月16日、物理的距離を確保するソーシャル・ディスタンシングに役立つ、AI(人工知能)システムを開発し、米国の物流施設で導入を開始したと明らかにした。

ソーシャル・ディスタンスを自動測定

「ディスタンス・アシスタント」と名付けたこのシステムは、カメラとパソコン、50インチのモニターを組み合わせている。

カメラで捉えた映像をモニターに映し出し、歩いている人の周囲に拡張現実(AR)の輪を重ね合わせる。従業員同士の距離が6フィート(1.8メートル)以上あれば輪を緑色で表示、それ以下であれば赤色にし、近づきすぎていることを知らせる。従業員自らが、十分な距離を取っているかどうかを確認できるようにするという。

米CNBCによると、このシステムは、物流施設内の通路や出入り口など人の行き来の多い場所に設置するために開発された。アマゾンはソフトウエアを無償公開する予定で、他の企業も容易に同様のシステムを構築できるという。アマゾンはこのシステムを数週間かけて数百の施設に導入すると述べている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、あの手この手の「社会的距離」対策 AIカメラシステムやウエアラブル機器を物流施設に導入」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP