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アマゾン、あの手この手の「社会的距離」対策 AIカメラシステムやウエアラブル機器を物流施設に導入

2020年6月18日

米アマゾン・ドット・コムは6月16日、物理的距離を確保するソーシャル・ディスタンシングに役立つ、AI(人工知能)システムを開発し、米国の物流施設で導入を開始したと明らかにした。

ソーシャル・ディスタンスを自動測定

「ディスタンス・アシスタント」と名付けたこのシステムは、カメラとパソコン、50インチのモニターを組み合わせている。

カメラで捉えた映像をモニターに映し出し、歩いている人の周囲に拡張現実(AR)の輪を重ね合わせる。従業員同士の距離が6フィート(1.8メートル)以上あれば輪を緑色で表示、それ以下であれば赤色にし、近づきすぎていることを知らせる。従業員自らが、十分な距離を取っているかどうかを確認できるようにするという。

米CNBCによると、このシステムは、物流施設内の通路や出入り口など人の行き来の多い場所に設置するために開発された。アマゾンはソフトウエアを無償公開する予定で、他の企業も容易に同様のシステムを構築できるという。アマゾンはこのシステムを数週間かけて数百の施設に導入すると述べている。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、あの手この手の「社会的距離」対策 AIカメラシステムやウエアラブル機器を物流施設に導入」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

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