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アマゾン、新型コロナで「プライムデー」延期か 物流逼迫と従業員の反発で7月の開催困難

2020年4月7日

米アマゾン・ドット・コムが会員向けの年次大型セール「プライムデー」の延期を検討していると、ロイターが4月3日に報じた。

ロイターが入手したアマゾンの幹部会議の文書で分かったという。毎年7月に開催しているが、今年(2020年)は8月以降になる見通しだとしている。

昨年の世界総販売額7800億円

プライムデーは売り上げが落ち込む夏場の販売促進策として2015年に始まった。当初は24時間のイベントだったが、その後時間を拡大し、昨年は48時間開催。開催国は、米国やカナダ、英国、ドイツ、フランス、インド、日本、中国、オーストラリアなどの18カ国に拡大した。

アマゾンによると昨年は、2日間の売上高が「ブラックフライデー」(年末商戦の初日)と「サイバーマンデー」(翌月曜日)のそれまでの販売実績を上回った。このイベントは有料会員「プライム」の新規加入者獲得にも貢献しており、昨年は初日の申込みが1日の件数として過去最多となり、翌日もそれに次ぐ件数があった。また、期間中、世界で1億7500万個の商品を販売したという。

アマゾンは毎年このセールの売上高など、業績結果について具体的なことを明らかにしない。しかし、ネット通販業界の専門誌インターネットリテイラーは、昨年の世界総販売額が前年比70%増の71億6000万ドル(約7800億円)に達したと、推計している。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、新型コロナで「プライムデー」延期か 物流逼迫と従業員の反発で7月の開催困難」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com, インド

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