株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月3日

アマゾン、KDDIや米通信大手などとクラウドで提携 5G通信活用の「低遅延」サービス、日米欧韓で提供へ

2019年12月5日

米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウドサービス事業である米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は12月3日、次世代通信規格「5G」を利用したクラウドサービスの提供で、各国の通信大手と提携すると発表した。

低遅延を実現する「エッジコンピューティング」

アマゾンと提携したのは、米国のベライゾン・コミュニケーションズや英国のボーダフォン・グループ、日本のKDDI、韓国のSKテレコムなど。これら世界の通信大手と協力し、2020年にも日本・米国・欧州・韓国で5Gの特徴を十分に生かしたクラウドサービスを企業に提供したい考えだ。

5Gは高速・大容量・多接続などと説明されることが多いが、もう1つ重要な特徴は「低遅延」である。これにより、自動運転や遠隔医療、工場などにおけるIoT (モノのインターネット)機器などの通信制御の精度が格段に向上すると言われている。

アマゾンと通信大手は、「エッジコンピューティング」と呼ばれる手法を用いて通信の質をさらに向上させようとしている。

エッジコンピューティングとは、利用者により近い場所にコンピューターやストレージなどを置いて、迅速なデータ処理を実現する技術。従来のクラウドサービスに比べ、低遅延化や回線帯域の削減が図れる。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、KDDIや米通信大手などとクラウドで提携 5G通信活用の「低遅延」サービス、日米欧韓で提供へ」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP