株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月5日

アマゾン、KDDIや米通信大手などとクラウドで提携 5G通信活用の「低遅延」サービス、日米欧韓で提供へ

2019年12月5日

米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウドサービス事業である米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は12月3日、次世代通信規格「5G」を利用したクラウドサービスの提供で、各国の通信大手と提携すると発表した。

低遅延を実現する「エッジコンピューティング」

アマゾンと提携したのは、米国のベライゾン・コミュニケーションズや英国のボーダフォン・グループ、日本のKDDI、韓国のSKテレコムなど。これら世界の通信大手と協力し、2020年にも日本・米国・欧州・韓国で5Gの特徴を十分に生かしたクラウドサービスを企業に提供したい考えだ。

5Gは高速・大容量・多接続などと説明されることが多いが、もう1つ重要な特徴は「低遅延」である。これにより、自動運転や遠隔医療、工場などにおけるIoT (モノのインターネット)機器などの通信制御の精度が格段に向上すると言われている。

アマゾンと通信大手は、「エッジコンピューティング」と呼ばれる手法を用いて通信の質をさらに向上させようとしている。

エッジコンピューティングとは、利用者により近い場所にコンピューターやストレージなどを置いて、迅速なデータ処理を実現する技術。従来のクラウドサービスに比べ、低遅延化や回線帯域の削減が図れる。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、KDDIや米通信大手などとクラウドで提携 5G通信活用の「低遅延」サービス、日米欧韓で提供へ」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP