株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月5日

ファーウェイ、米中貿易戦争の最中もスマホ絶好調 7~9月の販売26%増、首位サムスンとの差を縮める

2019年11月28日

米国の市場調査会社ガートナーがまとめた世界スマートフォン販売統計(小売りベース)によると、今年(2019年)7~9月の販売台数は3億8700万台となり、1年前の同じ時期から0.4%減少した。

ファーウェイ、唯一の2桁増

ユーザーは低価格端末からより価格の高い端末に移行しつつあるという。ただし、高価格帯端末を敬遠し、より買い得感のある中価格帯端末を選ぶ傾向にあるとガートナーは分析している。また、5G通信サービスの本格展開を前に、買い控えが起きているという。

こうした中、韓国サムスン電子や中国ファーウェイ(華為技術)、中国シャオミ(小米科技)、中国オッポ(広東欧珀移動通信)が低・中価格帯の端末に力を入れている。その製品戦略が奏功し、サムスン、ファーウェイ、オッポは台数を伸ばした。一方で米アップルは2桁減少した。

今年7~9月のメーカー別販売台数ランキングは上位から、サムスン、ファーウェイ、アップル、シャオミ、オッポの順。

前述した通り、この中で1年前から販売台数が伸びたのはサムスンとファーウェイ、オッポの3社のみ。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「ファーウェイ、米中貿易戦争の最中もスマホ絶好調 7~9月の販売26%増、首位サムスンとの差を縮める」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Samsung(サムスン), ファーウェイ(華為技術)

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP