株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月3日

グーグルとFBの複占を切り崩すライバル陣 アマゾン、2020年にネット広告市場で3位に浮上か

2018年3月21日

米国は依然、インターネット広告市場の規模が世界で最も大きい国。その同国で、市場を独占しているのは、検索最大手の米グーグルと、ソーシャルメディア最大手の米フェイスブックだ。

しかし、米市場調査会社eマーケターの最新レポートによると、今、この市場では、米アマゾン・ドットコムなどの下位にいる企業が、広告収入を増やしており、上位2社のシェアを奪いつつあるという。

グーグルとFBのシェアが初めて低下

eマーケターが推計する、今年(2018年)における、グーグルとフェイスブックを合わせた金額ベースの市場シェアは56.8%。両社の合計シェアは昨年の58.5%から低下し、初めて前年の数値を下回ると、eマーケターは見ている。

これを詳しく見ると、グーグルのシェアは37.2%となり、昨年の38.6%から若干低下する見通し。フェイスブックのシェアは19.6%で、こちらも昨年の19.9%から若干低下するという。

eマーケターによると、グーグルのシェアは、2年ぶりに低下する。フェイスブックのシェアは、eマーケターが調査を開始して以来、初めて前年のそれを下回る(ウォールストリート・ジャーナルの記事)。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「グーグルとFBの複占を切り崩すライバル陣 アマゾン、2020年にネット広告市場で3位に浮上か」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon, Google, Meta

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP