株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月17日

世界のモバイル通信加入者、50億人の大台に 中国は10.8億人、インドは7.3億人

2017年6月30日

 モバイル通信事業者の国際業界団体GSMAが先ごろ公表したリポートによると、世界のモバイル通信サービスの加入者数は、今年(2017年)6月の時点で50億人の大台に乗った。

今後の成長もインドと中国が牽引

 このことは、世界人口の3分の2以上がモバイル通信を利用していることを意味している。さらにこれが2020年末までには、約57億人へと増え、世界人口のほぼ4分の3がモバイル通信を利用するようになると、GSMAは予測している。

 とりわけ加入者数が多いのはアジア太平洋地域で、世界のモバイル加入者数の大半(55%、27億人)が現在この地域に住んでいる。このうち、中国の加入者数は10億8100万人と最も多く、これにインドの7億3000人が続いている。

 そして、GSMAが6月28日に公表した最新リポートによると、2020年末までの3年半の間に、モバイルサービスに加入する人の数は、中国よりもインドの方が多くなる見通しだ。

 その内訳は、インドが2億600万人、中国が1億5500万人。新規にモバイルサービスに加入する人数全体に占めるインドの比率は27%、中国の比率は21%。つまり、この2カ国だけで、今後の世界における新規加入者数のほぼ半数を占めると、GSMAは見ている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「世界のモバイル通信加入者、50億人の大台に 中国は10.8億人、インドは7.3億人」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: インド, 中国

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP