株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月7日

失敗に終わったグーグルの新興国向けスマホ計画 計画見直し、再びチャレンジへ

2015年11月6日

 米ウォールストリート・ジャーナルの報道によると、米グーグルは新興国市場用スマートフォンに向けた取り組みを見直し、この分野で再びチャレンジをするという。

新たなAndroid Oneで再挑戦

 この取り組みは「Android One(アンドロイド・ワン)」とグーグルが呼んでいるもので、昨年9月にまずインド市場を手始めにスタートさせた。

 だがウォールストリート・ジャーナルによると、グーグルのこの計画に基づいて開発されたスマートフォンは売れ行きが芳しくなく、結局は大失敗に終わった。

 そこでグーグルは各種の条件などを緩和し、再びインドの大手携帯電話メーカーと提携した。今後数カ月以内にも、新たな条件で開発されたスマートフォンが、同国のラバ・インターナショナルというメーカーから発売されるという。

出荷台数はわずか300万台

 インドをはじめとする新興国市場では、地場メーカーがグーグルのモバイルOS「Android」を採用したスマートフォンを販売しており、それらはよく売れている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「失敗に終わったグーグルの新興国向けスマホ計画 計画見直し、再びチャレンジへ」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Alphabet, Google, インド

最新の記事

  • 値上げで凌ぐ好決算の陰に潜む減速感 アップル「ターナス新体制」の船出とAI・部材の二重苦 粗利益率低下に直面する5兆ドル企業、サービス鈍化と折りたたみ機の供給難(2026年11月05日)
  • アマゾン、AWS急伸39%増も予想未達で株価下落 設備投資2200億ドル計画とFCF424億ドル赤字の波紋 生成AIインフラ独走狙う巨額支出、立ちはだかる電力制約と政治リスク(2026年11月03日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障(2026年11月03日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP