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アップルのクックCEO、ジョブズ時代との決別か 前例のない大規模買収を計画中

2014年5月13日

米アップルが、ヘッドフォンなどのオーディオ機器を手がける米ビーツ・エレクトロニクス(Beats Electronics)の買収に向けて交渉していると海外メディアが報じている。

このニュースを最初に伝えた英フィナンシャル・タイムズによると、アップルが提案している買収金額は32億ドル。これが成立すれば同社創業以来最大の買収案件になるという。

交渉相手はファッション性重視のオーディオ機器メーカー

このビーツ・エレクトロニクスは、ブルース・スプリングスティーンやU2などのアルバムを手がけた音楽プロデューサーのジミー・アイオヴィン氏と、ドクター・ドレーの名で知られるヒップホップのミュージシャン兼音楽プロデューサー、アンドレ・ ヤング氏が設立した会社。

ビーツ・エレクトロニクスの製品は、1台数百ドルする高級ヘッドフォンなどのオーディオ機器だが、同社は今年に入って「ビーツ・ミュージック」と呼ぶ音楽ストリーミング配信サービスを開始した。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アップルのクックCEO、ジョブズ時代との決別か 前例のない大規模買収を計画中」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

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