米Hewlett-Packard(HP)が現地時間2012年11月20日に発表した2012会計年度第4四半期(2012年8〜10月)の決算は、純損益が68億5400万ドルの赤字(1株当たり純損失は3.49ドル)だった。売上高は299億5900万ドルで前年同期の321億2200万ドルから6.7%減、5四半期連続の減収となった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「HPの8—10月期決算は68.5億ドルの赤字、Autonomyの不正会計発覚で88億ドル減損処理」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。