米Microsoftが現地時間2012年7月19日に発表した2012会計年度第4四半期(2012年4〜6月)の決算は、純損失が4億9200万ドルで希薄化後1株当たり損失は0.06ドルだった。前年同期は純利益58億7400万ドル(1株当たり利益は0.69ドル)を計上していた。米メディアの報道(Bloomberg)によると同社の四半期決算が赤字となるのは、上場以来初めてという。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoftの4—6月期決算、約5億ドルの赤字」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。