米Microsoftは現地時間2012年2月9日、次期OS「Windows 8」のARMアーキテクチャ版について技術的詳細を明らかにした。ARM版を「Windows on ARM(WOA)」と呼び、Windows ServerやWindows Embedded、Windows Phoneと同様に、Windows基盤に基づいて構築したWindowsファミリーの一員と位置づけている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「MicrosoftがARM版Windows 8の詳細公表、x86版と同時出荷を目指す」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。