米Googleは米国時間2011年7月7日、先月から限定的に試験運用しているソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「Google+」について、しばらくの間、招待発行を再開すると発表した。Google+担当エンジニアリングディレクターのDave Besbris氏は「これにより試験ユーザーを2倍に拡大する」としているが、同社は現段階でのユーザー数を明らかにしていない。
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