米Hewlett-Packard(HP)が米国時間2011年5月17日に発表した2011会計年度第2四半期(2011年2〜4月)の決算は、売上高が316億ドルとなり、前年同期から3%増加した。純利益は23億ドル(1株当たり利益1.05ドル)で、前年同期の22億ドル(同0.91ドル)から5%増加した。

本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「HPの2—4月期決算,純利益5%増,震災の影響で業績予想を下方修正」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。