米OpenLogicは米国時間2011年5月16日、オープンソースソフトウエア(OSS)のライセンスに関する調査結果を発表した。それによると、OSS開発者が最も採用しているライセンスは「GPL(GNU General Public License)」であるのに対し、企業がOSSを導入する際に最も利用しているライセンスは「Apache License」だった。

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