米連邦取引委員会(FTC)は米国時間2011年5月12日、ソーシャルゲーム開発の米Playdomが不正に子どもの個人情報を収集していたとされる問題で、同社が和解に合意したと発表した。Playdomと同社幹部のHoward Marks氏は和解金として300万ドルを支払う。児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)違反の罰金としては過去最高額という。

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