米アマゾン・ドット・コムの2025年第4四半期(10~12月期)決算は、売上高が前年同期比14%増の2133億8600万ドル(約33兆4200億円)となり、四半期として過去最高を更新した。
純利益は6%増の211億9200万ドル(約3兆3200億円)で、前四半期に続き最高益を達成した。これで12四半期連続の増収増益となる。
1株利益は1.95ドル(前年同期は1.86ドル)だった。売上高は市場予想を上回ったが、純利益は市場予想並みの着地となった。
通期の売上高は前年比12%増の7169億2400万ドルに達し、年間で初めて7000億ドルの大台を突破した。
一方で、決算発表直後の株式市場では、同社の株価が一時10%近く急落した。好決算にもかかわらず売りが先行したのは、生成AI関連を中心とした将来の設備投資額が、投資家の予測を大きく上回ったためだ。

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