株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月22日

グーグルやFBが巨額を投じるインドの「ジオ」とは? 出資額、グーグル4800億円・フェイスブック6100億円

2020年7月17日

米グーグルは7月15日、インド大手財閥リライアンス・インダストリーズ(RIL)傘下の通信会社ジオ・プラットフォームズに45億ドル(約4800億円)を出資することで合意したと明らかにした。7.73%のジオ・プラットフォーム株を取得するという。

インド向け低価格スマホを共同開発

これに先立つ同13日、グーグルは新設の基金「インドのためのグーグル・デジタル化基金」を発表。これを通じて今後5~7年で、現地企業やインフラ整備に約100億ドル(約1兆1000億円)を投資すると表明していたが、今回の出資はその第1弾になるという。

グーグルが明らかにしていたインドの投資対象は、(1)現地の多言語に対応した情報へのアクセス拡充、(2)同国独自のニーズに対応した新製品・サービスの開発、(3)現地企業のデジタル変革支援、(4)医療や教育、農業分野における、人工知能(AI)などの技術の活用である。

(参考・関連記事)「グーグルがインド投資を本格化、5~7年で総額1兆円」

ジオ・プラットフォームズへの投資ではまず、このうちの(1)と(2)に取り組むようだ。今回の出資に関する発表に併せ、グーグルとジオ・プラットフォームズは、両社がインドの実情に合わせたスマートフォンを共同開発することで合意したことも明らかにした。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「グーグルやFBが巨額を投じるインドの「ジオ」とは? 出資額、グーグル4800億円・フェイスブック6100億円」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Google, Meta, インド

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP