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グーグルの「空の無線基地局」、アフリカで準備進む まずはケニアの山村地域に4G通信サービス

2019年12月12日

ロイター通信によると、米グーグルのグループ会社で空の無線通信基地局事業を手がける米ルーン(Loon)はウガンダ政府から領空飛行の認可を受けたという。

2万メートル上空から電波を発信

これに先立つ今年(2019年)7月、同社は隣国ケニアの山村地域の住民に提供する4G通信サービスの計画を明らかにし、そのための試験的な商用サービスを始めると発表していた。

ルーンの事業は、気球を高度2万メートルの成層圏に漂わせ、そこから地上に電波を発信し、インターネット接続を提供するというもの。ウガンダでの飛行認可はこの計画に不可欠だったと同社グローバル通信部門を率いるスコット・コリエル氏は話している。

ウガンダ上空に浮かぶ複数の気球によってケニアの広域をカバーする通信サービスを提供できるようになるからだという。同社では現在、飛行プランの最終的な詳細をまとめており、早急にケニアでサービスを始めたいとコリエル氏は述べている。

また、ケニアのインターネットニュースサイト「テックウィーズ」によると、ルーンはタンザニアなどの他の国でも領空飛行の認可取得を目指して政府関係者と協議中。アフリカ大陸のさまざまな国で同様のサービスを提供したい考えだという。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「グーグルの「空の無線基地局」、アフリカで準備進む まずはケニアの山村地域に4G通信サービス」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

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