米Qualcommは現地時間2017年1月21日、米Appleが同社を相手取って訴訟を起こしたことを明らかにした。米メディアの報道によると、Appleは半導体ライセンス料の引き下げと10億ドルの払い戻しを求めているという。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「今度はAppleがQualcommを提訴、10億ドルのリベート支払いを要求か」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。
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米Qualcommは現地時間2017年1月21日、米Appleが同社を相手取って訴訟を起こしたことを明らかにした。米メディアの報道によると、Appleは半導体ライセンス料の引き下げと10億ドルの払い戻しを求めているという。
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