電報サービス「VERY CARD」を運営するヒューモニーと結婚クチコミサイト「みんなのウェディング」が共同で実施したアンケート調査の結果によると、結婚式と披露宴を挙げた人の9割以上がお祝い電報を受け取っている。電報をもらって嬉しいタイミングは、結婚のほか「子供の誕生」などが挙げられた。
入籍済みの人に、結婚式の電報をもらったか尋ねたところ、75.6%が「もらった」と答えた。挙式と披露宴の両方を実施した人ではその割合は93.8%にのぼる。
電報をもらった相手は「友人・知人」(60.5%)が最も多く、次いで「夫側の勤務先(社の代表)」(56.5%)、「妻側の勤務先(社の代表)」(39.0%)、「親族」(36.4%)と続いた。

本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「電報をもらって嬉しいタイミング」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。