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ロシアからの撤退、第2段階 通信機器・PC大手も

2022年10月3日

スウェーデンの通信機器大手エリクソンと、フィンランドの同業大手ノキアが、ロシアから完全撤退する計画を明らかにした。

スイスのパソコン周辺機器メーカー、ロジテック・インターナショナルも、ロシアでの残りの事業活動を縮小すると発表した。米パソコン大手のデル・テクノロジーズもロシア事業をすべて停止したと明らかにした。

ロシア軍がウクライナに軍事侵攻して以降、3〜4月に西側諸国企業が相次いでロシア事業を停止したが、その第2段階とも言える動きが出ている。単なる事業の一時停止ではなく、ロシアからの完全撤退や事業売却を、より多くの西側企業が進めている。

エリクソンとノキア、年内撤退

ロイター通信によると、エリクソンは今後数か月でロシアから徐々に撤退すると表明した。ノキアも22年末までにロシア事業から撤退するとしている。

これに先立つ22年4月、エリクソンはロシア事業を無期限で停止した。従業員には有給休暇を与えて対処したほか、22年1〜3月期には事業停止に伴う資産の減損などの引当金として、9億スウェーデンクローナ(約120億円)を計上した。エリクソンは現在、ロシアに約400人の従業員を抱えるが、事業撤退によって影響を受ける従業員に金銭的支援を行うとしている

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本記事は、「Yahoo!ニュース 個人」向けに弊社が執筆した記事「ロシアからの撤退、第2段階 通信機器・PC大手も」の一部です。全文は、Yahoo!ニュース 個人のサイトにてお読みください。

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