ワーキングホリデー制度を支援・促進する日本ワーキング・ホリデー協会は、ワーキングホリデー渡航前の出発予定者100人とワーキングホリデー経験者20人を対象に実施した調査の結果を発表した。それによると、ワーキングホリデーから帰国した女性の9割が「モテ」を実感したという。
ワーキングホリデー帰国者の男女に、海外でモテたか聞いてみたところ、「はい」と答えた割合は女性が93%にのぼる一方、男性は33%にとどまった。
女性が受けたアプローチとしては、「スキンシップとしてハグや肩に手をまわしてくる」「冗談のようなノリで甘い言葉をかけてきた」「常にデートやパーティーに誘われた」などの体験談が寄せられた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「日本人女性が外国人にモテる」は本当だった?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。