トレンド総研が実施した夏の体調管理に関する意識調査の結果によると、8割以上の女性が夏の体調を不安に感じているという。また、夏特有の体調不良の対策として、体に良い菌を積極的に取り入れる「菌活」への注目がさらに高まっていることが分かった。
20歳代—40歳代の女性300人に、夏は体の不調・変化が起きやすいか尋ねると、87%が「そう思う」と答えた。「夏は体の不調・変化が気になる」との回答者も83%にのぼった。
具体的に気になる体の不調・変化は、「夏バテ」(96%)が最も多く、そのほか「夏太り」(49%)、「夏痩せ」(38%)が上位に挙げられた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「夏の体調が不安! 3大リスクは…?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。