株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月11日

Skypeがにらむ次なる展開は「マッシュアップ」「基本料金」「携帯電話」

2007年3月13日

 「Skype」というインターネット電話ソフトが一般公開されてから,はや3年半。「IT業界は他業界の7倍の速度で進む」と古くから言われているが,この3年半はまるで20年のごとく,いまやSkypeはすっかり定着している。

 米eBay傘下となったSkypeは今も目覚ましく成長を続けている。本コラムのテーマとしてSkypeを最後に取りあげたのは2005年の3月。当時の登録ユーザー数は3100万人(本コラム記事)。これだけでも十分インパクトのある数字だったが,その後のユーザー数はそれを大きく上回っている。1年後の2006年3月時点では9460万人と約3倍に,さらにそのほぼ1年後の今年2月現在では1億7100万人にまで増えている(図1)。

 業績についても同じことが言える。2006年第4四半期における米eBayのSkype事業売上高は6600万ドル(関連記事)。同社がeBay傘下に入った前年同期から2.6倍増えた(図2)。Skypeの好業績を支えているのは,相次ぐ有料サービスの投入や,通信キャリア/通信機器メーカーとの連携と考えられる。本稿ではその後の同社の施策をレポートしながらSkypeが目指す方向性などについて考えてみる。

続きを読む
xTECH

本記事は、日経BP社の技術とビジネス変革の最前線を伝えるサイト「xTECH」向けに弊社が執筆した記事「Skypeがにらむ次なる展開は「マッシュアップ」「基本料金」「携帯電話」」の一部です。全文は、xTECHのサイトにてお読みください。

タグ: 1対1通信から多人数参加型サービス, eBay傘下, Skype, SkypeIn, SkypeOut

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP