株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月25日

フェイスブックがいま全力でハードウエア開発を加速させる本当の理由

2019年10月4日

米フェイスブック(Facebook)はここ最近、ハードウエア製品の展開を加速させている。

2019年9月18日にはビデオ通話端末の新モデルを発表した。10インチディスプレー搭載の「Portal」(179米ドル)、8インチディスプレーの「Portal Mini」(129米ドル)、ディスプレーを備えずテレビにつないで利用する「Portal TV」(149米ドル)の3モデルだ。

対話サービス「Messenger」「WhatsApp」のビデオ通話を利用できるほか、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)の「Prime Video」や「Spotify」といった各種の動画・音楽コンテンツを利用できる。北米や欧州の一部の国とオーストラリア、ニュージーランドで10月15日から順次出荷を始める予定だ。

眼鏡型端末を開発中、「脳で入力」するUI採用か

フェイスブックは拡張現実(AR)用の眼鏡型ウエアラブル端末を開発中と報じられているが、買収などを通じてAR端末の基礎技術を着々とそろえつつあるようだ。

同社は9月23日、ニューラルインターフェース技術を開発する米スタートアップ「CTRLラボス(CTRL-labs)」を買収することで合意したと発表した。この技術を応用すれば、パソコンやスマートフォンなどの電子機器を操作する際、マウスやキーボードなどの入力装置や指によるタッチが不要になるという。

続きを読む
xTECH

本記事は、日経BP社の技術とビジネス変革の最前線を伝えるサイト「xTECH」向けに弊社が執筆した記事「フェイスブックがいま全力でハードウエア開発を加速させる本当の理由」の一部です。全文は、xTECHのサイトにてお読みください。

タグ: Amazon, Horizon, Messenger, Meta, Oakley, Portal, Prime Video, Ray-Ban, Reality Labs, Spotify, Threads, WhatsApp, ハードウエア, 仮想現実(VR), 拡張現実(AR)

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP