転職する際に役立ったもののトップは「資格」で、「見た目」が大事だったという答えも3人に1人から挙がった。こんな調査結果を連合(日本労働組合総連合会)がまとめた。
この調査は2012年8月10―21日に携帯電話向けWebサイトで実施し、20―50歳代で転職経験のある有職者や転職活動者、合計1000人から回答を集めた。
転職先探しで利用した情報源は「ハローワーク」が63%で最も多く、以下は「友人・知人からの紹介」が38%、「転職情報誌」が35%、「転職サイト」が29%、「新聞の採用チラシ」が28%と続いた。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] 転職に役立ったもの、トップは「資格」、「見た目」も3人に1人が挙げる」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。