株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

  • GAFA総合研究所
    • Google記事データベース
    • Amazon記事データベース
    • Facebook記事データベース
    • Apple記事データベース
  • 事業紹介
    • 解説記事
    • 記事翻訳
    • ニュース記事
    • 外資系広報支援
    • ブログメディアの開発・運営
  • 会社情報
    • 会社概要
    • 沿革(業務実績)
    • お問い合わせ窓口
  • 2022年5月23日

[比較] DRMフリーになったmora、iTunes Storeとの使い勝手の差は?

2012年10月3日

インターネット音楽配信の「mora(モーラ)」が方針を転換し、デジタル著作権管理(DRM)技術を使わず、利用者が自由に端末から端末に楽曲を転送、再生できるサービスを始めた。こうした取り組みで先行する米Appleの「iTunes Store」を追いかける形だ。主流になりはじめた「DRMフリー」の音楽配信サービスについて、それぞれの使い勝手を比較してみよう。

2012年10月から刷新したmoraは、楽曲のデータ形式を従来のATRAC3 132kbps(.oma)からAAC 320kbps(.mp4)に高音質化し、DRMをなくした。当初約150万曲を購入でき、2012年内には300万曲に拡充予定。

従来のmoraはDRMの1つ、OpenMGを採用しており、対応機器でしか再生できず、転送にも制限があった。今後はiPhoneやiPod touchなどにも転送でき、データ形式を変換すれば再生も可能だ。

続きを読む
bizmash!

本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[比較] DRMフリーになったmora、iTunes Storeとの使い勝手の差は?」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • Googleロシア子会社が破産申請、社員の大半出国(2022年05月20日)
  • ロシア、YouTube遮断やネット断絶計画せず(2022年05月19日)
  • 米テック大手の出社再開に社員反発、深刻な問題に(2022年05月18日)
  • アップルに1兆円超の損失予測、中国工場一部再開もiPhone供給網に寸断の恐れ(2022年05月17日)
  • メタやツイッター、テック大手の新規雇用が大幅鈍化(2022年05月17日)
  • SNS規制が世界に拡大、マスク氏買収のTwitterに影響(2022年05月13日)
  • テスラ、上海工場で生産停止 4月のEV販売急降下(2022年05月12日)
  • アップル、中国で現地技術者に依存 ゼロコロナで(2022年05月11日)

Copyright © 2022 · 株式会社ニューズフロント