写真共有サービスの「Pinterest」が一般公開し、招待状なしでも参加できるようになった。TwitterまたはFacebookアカウントが利用でき、簡単に始められる。独自にアカウントを登録することも可能。すでに日本のITベンチャー、ユーザーローカルが国内のPinterest人気アカウントランキングを公開しており、気になるキャラクターや商品の情報を簡単に入手できる。
Pinterestはインターネット上の商品画像や自分で撮影した写真を素早く共有、整理できるサービスとして注目を集め、米国を中心に多くの利用者を獲得している。楽天が出資している(関連記事)が、日本語対応はまだのようだ。表示名やプロフィールには日本語が使える。
Twitter、Facebookのアカウントを使うか、独自にアカウントを登録すると、メールアドレスを入力するだけで手軽に始められる。ログインすると大量の写真が現れて戸惑うが、最初に5枚、気に入った写真を選ぶと、あとはPinterestが好みに合った写真を自動で表示してくれる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「写真共有の「Pinterest」が一般公開、フォローすべきアカウントは?」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。