東芝の米国法人が発表した新型のAndroidタブレット端末が現地で話題を呼んでいる。画面の大きさは13.3型で、高解像度が特徴。さすがに大き過ぎるのではないかとの声が上がっている。
新たに発表したのは米国で「Excite(エキサイト)」ブランドとして展開するAndroid端末。7.7型や10.1型といった既存のタブレットと同等のサイズに加えて、13.3型「Excite 13」を投入する。
Excite 13の解像度は、AVノートパソコン並みのHD+/WXGA++(1600×900ドット)。もはやタブレットやスマートフォンの定番とも言える米Corningの「Gollira Glass」を採用し、傷がつきにくい仕様となっている。さらに東芝と米SRS Labが共同開発した4基のスピーカーシステムも特徴で、家庭での映画視聴などを前提にしているようだ。
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