Facebookのアカウントを使って利用者同士が1対1で持ち物を売り買いするオンラインフリーマーケット「Whytelist(ホワイトリスト)」が一般公開となった。誰でも自由に使え、本人確認を行ったうえで取引に参加できる。
商品を売りたい場合は、Facebookアカウントを使って会員登録し、住所、インターネット決済サービス「Paypal」アカウントと金融機関の振込口座などを登録することで仮想の店舗を開設できる。これらの個人情報はWhytelistを運営するホワイトボードのみが把握し、必要がない限りほかの利用者や第三者へは開示しない。販売価格は370円から設定できる。
商品を買いたい場合は、商品名やタグから検索するか、仮想の店舗から商品一覧を選んで注文する。支払い方法はPaypalを利用する。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「“顔の見える”オンラインフリーマーケット「Whytelist」、Facebookアカウントで取引」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。