東芝は、OSに最新の「Android(アンドロイド)3.1」を搭載した「レグザタブレット AT300/24C」を2011年7月下旬から発売する。価格はオープンだが、販売実勢は6万円前後。
2011年4月20日に発表した「Android 3.0」搭載の「レグザタブレット AT300/23C」をもとにOSを最新版に変更した。AT300/23Cは特定の企業顧客のみ台数を限定して6月27日に発売し、生産を終了する。
Android 3.1を搭載したAT300/24Cは、ホーム画面上の「ブックマーク」「カレンダー」などのウィジェットのサイズを拡大縮小し、利用者が好みにあわせて画面をカスタマイズできる。また最近使ったアプリケーションを最大19件リスト表示でき、よく使うアプリを素早く起動できる。
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